そら(ゴールデンレトリバー・♀)

2015年04月13日

「そら、桜がきれいだね」足を止め話しかける私を見上げニカッと笑うそら。1年前にはこんなにのんびり楽しくお散歩出来る日が来るとは思いませんでした。
そら(ゴールデンレトリバー・めす)が我が家に来たのは生後3ヶ月の時。少し慣れた頃から飛びつき、噛みつきが始まりました。楽しみにしていたお散歩も悲惨なもので、大声で話す人、しゃがんで草むしりをする人、車のライトなどそらにとって怖いのかな?と思うものに出くわすと、急に立ち止まり「ガルー」と歯を見せ私に向かってきます。私の手は噛傷だらけ。なんとか落ち着かせようと地面に押さえつけ静かになるのを待ち、また少し歩くと襲いかかってきます。お散歩ではなく格闘技のようでした。
成長するにつれ、体が大きくなって私の手にはおえなくなりました。これはもうプロにお願いするしかないと思い、久保木ドッグスクールに訓練をお願いすることにしました。
初めて久保木先生ご夫妻にお会いした日、ご夫妻のお人柄と「大丈夫!いい子になりますよ」の言葉に、救われた気持ちでした。
訓練に出して1ヶ月目、面会に行きグランド周りをお散歩してビックリ!! まともにお散歩できなかったそらが横についてスタスタ歩くのです。感激でした。
訓練の様子を見せていただくと、先生ご夫妻との信頼関係がすっかり出来ていて、生き生きと楽しそうに指示に従っていました。卒業が近づいた頃、私も練習に通いました。リードの扱い、支持の出し方を丁寧に教えて頂き、少しずつ私の指示にも従うようになりました。
我が家に帰ってきてからも、陽気な性格はそのままでとても楽しくお散歩して、我が家の癒しとなってくれています。お散歩仲間からは、「そらちゃんお利口になって違う犬みたいね」と言われ今では自慢のそらです。
犬の習性を知り、正しく訓練されればこんなのも変わることが出来るのだと実感しました。久保木ドッグスクールに訓練をお願いして本当に良かったと思いました。

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