皓【あき】(白柴)

2015年12月18日

白柴のあき 我が家の犬は白柴の「皓 (あき)」です。皓を最初に見た印象は、とても可愛くて元気でやんちゃでした。とにかくよく動き回り、最後に「どうだ」というように自慢げに私たちを見ていました。その日のうちに家族の一員になりました。
 
 ところが、超越した臆病、神経質で全てに吠え、家の中の物全てに噛みついて壊し、少し触っただけで噛みつくのでリードをつけるのも一苦労。散歩は歩きたがらず降ろすと手当たり次第に拾い食い。首をひねり首輪を外して逃亡は数回と皓は可愛さと困りごとの全てを兼ね備えていました。
 
 しつけの本を読んだり、犬仲間、病院、ペットショップ、トレーナーさんに相談したり去勢する等私たちなりに試行錯誤を試みましたが無駄でした。しかし、これから先のことを考えて悩んで訓練に出すことも考えましたが可愛そうで悩んで中々決断できませんでした。
 
 その時に、久保木ドッグスクールのことを聞き、一度話を伺いに行きました。久保木さんは親切に対応して下さり、説明を聞いて安心して訓練をお願いすることを決めました。
 
 最初の1か月は会えない状態で心配で仕方ありませんでした。1か月が過ぎて会いに行くとそのまま連れて帰りたくなりましたが、せっかく、最初の1か月を我慢し、これから本格的な訓練が始まるというのにここで終りにしてしまうと何のために我慢したのか意味がないのでそのまま訓練をお願いしました。久保木さんも手を焼いたようで、犬のホームシックは初めて経験したとのお話しでした。
 
 久保木さんの元で少しずつ訓練が始まりました。これまで何も出来なかった皓が久保木さんの指導で「歩行訓練」、「待て」、「座れ」を嘘のように行っていました。しかし、いざ自分がやってみるとまごついてしまい、(あるいは物覚えが悪いためか?) うまく皓をリード出来ず、どうして良いか分からなくなってしまいました。皓はうまく指示すれば指示通りに動くとは分かっているのですがどうしてもできませんでした。
 
 しかし、回数を重ねて慣れてくるとウソみたいに従ってくれるのです。そのときはうれしくなって思わず褒めてやりました。そうして、卒業試験をパスしてスクールを卒業しました。
 
 約4か月経って自宅に戻ってくると訓練に出るまでの皓とは全く違っていました。(悪戯はあまりかわりませんが) とにかくお利口さんで、我々のいう事をよく聞いてくれます。前より一層可愛くなりました。以前はゲージに入れるのも大変でしたが、夜寝る時は自分からゲージに入って寝ます。
 
 今年の夏は久保木さんの山中湖のドッグホテルに約10日間避暑に行きました。7月の終わりから8月の10日ころまでの一番暑かった時期でしたが、非常に涼しい所で預かってもらって良かったと思っています。
 
 これからも皓との生活をより充実したものにするため、久保木さんの力を借りていきたいと思っています。

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